暮らし

健康

一部翻訳(イベルメクチンに関連):「母なる自然を惑わすな(Don’t Fool with the Diversity of Mother Nature)」ニュースサイトAMERICA OUT LOUDの記事(7月10日2021年)他~植物の変異のことが思い浮かびました

少し前に、インド弁護士会のWHOの主任科学研究員に対する法的通知書の翻訳記事を書きました。その時に、インド弁護士会のウェブサイトで、ニュース記事のピックアップページがあるのを見つけました。(インド弁護士会のウェブサイト:メニュー「COVID...
健康

翻訳記事(イベルメクチンについて):インド弁護士会がWHO主任科学研究員対して送付した法的通知書

冒頭写真について:イベルメクチンは土壌に生息する放線菌が出す物質をもとにつくられた薬である。放線菌は代表的な土壌細菌であり、他微生物と共存して有機物を分解する役割があるという。落ち葉が堆積するところにも繁殖するといわれる。冒頭の写真は落ち葉...
健康

ちょっと畑で立ち話(ウィジェット欄「畑から」の記載(新型コロナウイルス関連情報)を一部移しています)

この記事の内容は、ウィジェット欄「畑から~(イベルメクチン・漢方他、ぜひご覧いただきたい情報など」に記載した文を一部移行したものです。このブログは畑について書こうと始めたもので(少し後に家事もくわわりましたが)、時事関連の書き込みはしないつ...
健康

カキドオシとカラスノエンドウをブレンドしたお茶~疲れがとれるカキドオシ♪ 草刈りついでにつくってみた【野草(雑草)】

こんにちは! わさびなです。カキドオシとカラスノエンドウの話が続きますが、今回はお茶をつくってみました。今年は気温が上がるのが早く、草刈り機をいつもよりも1カ月ほど早く使い始めました。草刈りは結構な労働(^^;)。どうせ刈るならお茶でもつく...
とれたもので一品

菜の花で簡単2品(ゆでもの&ちらし寿司風)~ビタミン・ミネラル豊富&おトクなアブラナ(ハクサイ、カブ、チンゲンサイなど):春まで家庭菜園においておくと楽しめる♪【無農薬・無肥料・草生栽培の家庭菜園から】

こんにちは! わさびなです。気温もだんだんと上がってきて、チンゲン菜、ターサイ、ハクサイ、カブ、カラシ菜など、アブラナに次つぎと花芽がついています。アブラナに花芽がつくと、春到来を実感です!やわらかい花芽、摘んだその日にサラダにすることも(...
とれたもので一品

早春のにんじん~白い根が出始めました&ミニにんじんとミニ花芽あぶらなで一品【無農薬・無肥料・草生栽培の家庭菜園から】

こんにちは! わさびなです。畑に掘り残した小さなニンジン。掘り上げてみると白い根がではじめています。今2月ですが、今年は温度変化が激しいです。1月には近くの川が凍るほどの厳しい寒波がきましたが、その後、3月?4月??と思うような日も。家庭菜...
健康

土壌放線菌は人類を感染症から救ってきた~世界各地でCOVID-19の治験がすすんでいるという抗寄生虫薬イベルメクチン(北里研究所大村智博士開発)について

(放線菌は代表的な土壌細菌であり、他微生物と共存して有機物を分解する役割があるという。落ち葉が堆積するところにも繁殖するという。冒頭の写真は落ち葉や枯草を山にしたところをかきわけたもの。地面に接したところで落ち葉や枯草が分解されて黒っぽい土...
これからの仕事・働き方

『竹』これからの新しい時代への可能性~支柱から竹製品・災害対策・バイオ炭・健康・教育など

こんにちは! わさびなです。しなやかで強い竹の支柱。プラスチックの支柱よりも私は気に入っています。近所のホームセンターでは2種類の太さのものが売っています。(最近太目のものの長さのサイズがかなり減ってしまいました)細めのものは長いもの(2m...
伝統医学

ベトナムのCOVID-19対応の成功(翻訳)~「早期検査・隔離」の徹底による対策とベトナムの伝統医学・西洋医学・中医学をいかした医療背景

(2020年7月27日作成記事:翻訳記事の原文は同年6月30日付け)※この記事では団体「OurWorldinData」のウェブサイトから記事を翻訳していますが、本ブログは同団体のすべてのスタンスに賛同するわけではありません。はじめに新型コロ...
伝統医学

東洋医学(日本の伝統医学)とコロナウィルス(COVID-19):新たな時代にむけた産業・経済のあり方への可能性

(冒頭の写真はウイキョウの花。果実は漢方薬に使われる)ここしばらくの間に、日本の薬用植物や、中国・韓国・台湾での伝統医学によるコロナウィルスの予防・治療の実践例について書かれた漢方医学の記事などを目にした(漢方医学は日本の伝統医学である。後...