こんにちは!  わさびなです。

少し前にダイコンを収穫してきました。1か所に2本植えてあった
ところのものを収穫したのですが、どちらもある程度の大きさの
ダイコンになっていました(形は個性的でしたが、自分で食べる分には
全然問題ありません(*^▽^*))

 

「1か所2本植え」と書いたのですが…、実のところ、
間引きそびれました(「1か所2本植え、になっちゃった」に
訂正です)(^^;

 

でも、無肥料・草生・不耕起栽培の状態でも2本並べて育つ
ことがわかりました♪

栽培状況など以下お伝えしたいと思います。
ご興味のある方、ぜひご覧くださいね!

 

 

  1. 品種
  2. 栽培方法
  3. 自家採取
  4. 今シーズンのダイコンの育ち
  5. まとめ

品種

三浦大根です(宮重大根と多少交雑気味です)

 

栽培方法

無農薬・無肥料・草生・不耕起栽培です。
種まきは8月末です。

 

<種まきと栽培期間>

栽培期間ですが、無肥料だと育つのがゆっくりです(ダイコンだと
ある程度大きくなるのに3か月くらいかかる印象です)。
今までに自分が受けた印象では、日照をどれだけ得られるかが鍵だと思います。

気温が下がらなくても、夏至を過ぎると日は短くなっていくんですよね。
ある程度大きくしたいなら、自分の場所では8月末ごろの種まきがベスト
だと思っています。

それより前に種まきしたことはないのですが、お盆過ぎでも少し涼しく
なるようであれば、実験してみようかなあ(真夏は本当に
暑いんですよねえ(^_^;)) 1,2週間種まきを早めるとどれくらい早く
収穫できるか興味があります。

 

今シーズンは気温がなかなか下がらなかったので、9月末くらいにも
ダイコンをまいているのですが、そこまで大きくなっていません。
でも、寒くなっても成長し続けているのでもう少し様子を見ようと
思っています。

 

 

<連作について>
前に4~5回ほど大根を育てた場所です。
ダイコンは連作障害が出にくいといいますが、本当に
そうだなあと思います。

 

<不耕起について>

スコップをいれてみると結構固いところまでのびています。

正直、機械も力もなくなしくずし的に不耕起になったところも
あるのですが、いつも植物の力に驚かされます。

ダイコンが地中にのびていくのをじっと観察してみたいなあと
思います。

自家採取

写真のダイコンは自家採取3回目の種を育てたものです。

今シーズンのダイコンの育ち

寒くなるのが遅く、ダイコンも今シーズンは例年よりも虫にやられました。
場所によってはとってもやられてしまって、あまり大きくならないものも
ありました。

 

できるだけたくさんダイコンがとれるといいなあと、夏野菜の近くなど
にもついつい無理やり種をまいてしまうんですよね。いつも反省です(^^;。
やはり日当たりと通しは大事と実感します。

ただ、虫にやられても、そこまでひどくなければ気温が下がると元気に
なってくれるのはありがたいです。

 

まとめ

1か所2本植えをするなら、種まき時期が大切だと感じました。
自分の場所の適期から遅れないようにすることです。

また、形をすっきりさせたければ、普通に何粒か種まきする時よりも
少し離した方がよさそうです

 

あと、やはり固定種をつかって自家採取した方が育ちが良くなると思います。
種を買って最初につくったダイコンはとてもミニでした(種まき時期とか、
他にもいろいろ問題があったに違いないと思います(^^;)

無肥料栽培をする時には、植物にその場所・栽培状況に合うように進化してもらう
ことが大切です。

親と同じ形状のものがとれる固定種の種をつかって種採りを繰り返していくと、
その場所や環境を経験した植物が種にその情報を伝えていきます(F1種だと
親と同じ形状のものができません)。種をとるごとにその場所や環境の変化の
情報が伝えられて、植物が進化していきます。

種採りを繰り返すのは時間がかかるんですよね。
ですので、最初は初めての種まきでもある程度の収穫が得られるように
ボカシ肥料などを少量つかって育ててみるものよいかもしれません。

余裕があればボカシ肥料などをつかって育てるものと、種をとるために
無肥料で育てるものを分けてみるのも一つの方法かもしれません。

カブの移し替えの記事や、「どうやってはじめる無農薬無肥料・不耕起・草生栽培で
家庭菜園」の記事にも種採りのことを少し書いています。
よかったらご覧くださいね♪

 

 

 

寒い日は煮物にして食べたくなるダイコン。いや、鍋にダイコンおろしも
捨てがたい。
今日は煮物にするかなあ(*^^*)

 

ここまで読んでくれてありがとうー!!